作家さん向けの情報 ⇨ とまめ部

 

  

 

 

 

 

今の社会は、大量生産や効率化によって
多くの人に必要なものを早く、便利に届けられるようになりました。

 

その一方で
暮らしの中で感じる小さなトキメキや
自分にとって本当に心が動くものと出会う価値も、これからますます大切になっていくと感じています。

 

ハンドメイドには
そうした一人ひとりの感覚や好みに寄り添える力があると思っています。

 

ただ、実際の市場では似たような商品やハンドメイド作品が増えたり
欲しいものが見つかりにくかったりと、作る人と欲しい人の間にズレが生まれていることもあります。

 

ハンドメイドの活動は
無理に成功を目指すための手段でも
誰かと競うためのものでもない。

家族や暮らし、身近な人との関係を大切にしながら、自分のペースで続けていけること。

 

その積み重ねの先に
「これも一つの生き方」と思える選択肢
自然に増えていくこと。

 

そして同時に
欲しい人が自分では作れないものや
自分の心が動くものに出会えることも
日々の暮らしを豊かにしていく大切な要素だと思っています。

 

作る人が続けられること。
欲しい人が満たされること。
その両方が重なっていくことで
毎日の暮らしや社会は、さらにあたたかく、心地よいものになっていく。

 

私は、メルカリという身近な場所を通して
ハンドメイドの流れや傾向を整理しながら
作る人と欲しい人のズレを減らし、それぞれが自分にとって心地よい形でつながるための
ヒントや考え方を届けていきます。

 

誰かと比べて幸せを決めるのではなく
それぞれが自分らしい形で前に進んでいくために。