ハンドメイドで収入を得るというと、作った作品をメルカリやminneなどで販売する方法を思い浮かべる人が多いと思います。
でも、販売できるのは完成した作品だけではありません。
作品を作るために身につけた「技術」や「作り方」も、動画教材という商品にすることができます。
つまり…
作品を作る → 作品を販売して収入
だけではなく!
作品を作る → 作っている様子を動画にする
→ 動画教材を販売して収入
2つの収入源を作ることもできます。
いつも行っているハンドメイド制作を、もう1つの商品に変える方法です。
作家さんが持つ「技術」も商品

長くハンドメイドを続けていると、自分では当たり前になっていることがたくさんあります。
例えば、次のようなことは、これからハンドメイドを始める人にとっては知りたい情報です。
- きれいに仕上げるコツ
- 失敗しやすいポイント
- 材料や道具の選び方
- 初心者でも作りやすい方法
- 作業時間を短くする方法
- 壊れにくくする工夫
- きれいな写真の撮り方
- 作品の梱包方法
文章や写真でも伝えられますが、特にハンドメイドは「手の動き」を見せられる動画との相性が良いジャンルです。
実際に、ハンドメイド・手芸・クラフト・裁縫・料理などの「手を使うスキル」を動画教材として販売する方法を教える講座も存在します。
朱雀スタジオの「手作りスキルを動画で売る」では、動画教材の作り方だけでなく、オンライン教室との組み合わせ
YouTubeやUdemyなどのプラットフォーム活用、さらに動画教材を知ってもらい、購入につなげるための集客・販売方法まで学べます。
※Udemy…個人でも動画講座を販売できるオンライン学習サービス
朱雀スタジオ『手作りスキルを動画で売る』
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YouTubeに無料で投稿と何が違う?

「作り方動画ならYouTubeやInstagram、TikTokにたくさんあるよね?」と思う人もいると思います。
確かに、無料で見られるハンドメイド動画はたくさんあります。
ただ、同じ動画でも無料で発信する動画と、有料で販売する動画教材では役割が少し違います。
SNS・YouTube = 無料で見れる情報
動画教材 = お金を払って学んでもらう商品
と考えると分かりやすいです。
例えばYouTubeでは「レジンの気泡をきれいに抜く方法」という短い動画を公開。
有料教材では、次のようなことを初心者でも順番に学べるようにまとめます。
必要な道具
↓
材料の選び方
↓
基本的な作り方
↓
失敗しないコツ
↓
仕上げ
↓
販売できる作品にする方法
無料動画を見た人に「もっと詳しく知りたい」と思ってもらい、有料の動画教材につなげる方法もあります。
すべてのノウハウを無料動画にする必要はありません。
1つの作品から「2つの商品」

この方法で面白いのは、作品を作る作業そのものを収益化できることです。
例えば、バッグを作っている作家さんなら…
①完成したバッグを販売する
そして制作中に撮影しておいた動画を編集して
②「初心者でも作れるバッグ制作講座」として販売することができます。
同じ制作活動から、「完成品」と「作り方・技術」という2つの商品が生まれます。
完成したバッグは1回販売すれば、その商品からの売上は基本的にそこで終了します。
一方、動画教材は一度制作すれば、同じ動画を複数の人に販売できます。
もちろん、集客や購入者へのサポート、動画の更新などは必要になる場合がありますが、作品販売とは違った収入源を作れるのが大きな特徴です。
作って売るだけでは
「収入に限界」

ハンドメイド販売は、基本的に「作る→売る」の繰り返しです。
注文が増えるのは嬉しいことですが、すべて自分で制作している場合、売れれば 売れるほど制作時間も必要になります。
1日に作れる数には限界があるので、作品だけで収入を増やそうとすると、いずれ「時間が足りない」という壁にぶつかる時がきます。
さらに、材料費や送料の値上がり、販売サイトの手数料変更
似た作品を販売する作家の増加など、自分だけではコントロールできないこともあります。
だからこそ、作品だけの収入を頼らず、自分がこれまで身につけてきた技術や経験を「別の商品」にできると、収入の作り方が変わってきます。
ただし、動画教材を作れば必ず売れるわけではありません。
時間をかけて動画を撮影・編集しても、誰にも知られなければ売れない可能性もあります。
- どんな内容なら「お金を払ってでも知りたい」と思ってもらえるのか?
- 無料動画と有料教材を切りどう分けるのか?
- どうやって教材を知ってもらうのか
ここまで考えて、初めて動画が「商品」になります。
作品販売とは違い、一度作った教材を何度も販売できる可能性がある一方で、作れば売れるほど簡単なものでもありません。
だからこそ、すでに持っている技術をどう教材に変え、どう販売するのかを最初に知っておくことが大切です。
「作る」以外の知識も動画教材になる

動画教材にできるのは、作品の作り方だけではありません。
ハンドメイド作家として経験してきたこと自体を教材にする方法もあります。
例えば、次のようなことです。
- ハンドメイド販売の始め方
- メルカリでの販売方法
- 作品価格の決め方
- 商品写真の撮り方
- 売れる商品説明の作り方
- 梱包方法
- 発送方法
- 材料の仕入れ方
- SNSでの集客方法
- リピーターを増やす方法
「作品を作る技術」と「作品を売ってきた経験」の両方を持っている人なら、作り方以外にも教材にできるテーマが見つかります。
動画教材はどうやって作る?

「動画教材を販売してみたい」と思っても、最初に困るのがどうやって動画を教材にすればいいのかということです。
ハンドメイドの場合、まずは作品を作っている手元を撮影するところから始められます。
スマートフォンとスマホスタンドがあれば撮影できるので、必ずしも高価なカメラを用意する必要はありません。
ただし、作業風景を撮影しただけでは「動画教材」にはなりません。
見やすいように不要な部分をカットしたり、説明や文字を入れたり、初心者でも順番に理解できるように内容を組み立てたりする必要があります。
さらに、教材として販売するなら、以下のような「撮影した後」の作業も必要になります。
- 動画・音声を見やすく編集する
- 動画教材として内容を組み立てる
- 販売する場所や方法を決める
- 教材を紹介する販売ページを作る
- 興味を持ってくれる人を集める
ここまで自分でやろうとすると、作品作りとはまったく違う知識が必要になってきます。
- 動画編集なんてやったことがない
- どこで販売すればいいの?
- 販売ページってどうやって作るの?
そこで今回紹介したいのが、朱雀スタジオの
「動画教材エディター」は、知識や技術を、学びやすい動画教材に仕上げ、販売するための準備まで行うことです。
この講座では、動画・音声編集だけではなく、販売ページの制作、動画を販売するための知識を学べます。
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また、動画教材エディター養成コースには、実際の動画教材の仕事を経験できるOJT付きのプランもあります。
※OJT…実際の仕事を経験しながら、必要な知識や技術を身につける実践的な研修のことです。
動画教材エディターOJTは、依頼された動画をただ編集するだけではなく、動画・音声を見やすく整えたり、教材を販売するための準備まで行います。
実際の仕事に沿った経験することで
「どんな動画なら学びやすいのか」「どんな見せ方なら興味を持ってもらえるのか」「購入につなげるためには何が必要なのか」など、動画教材を商品として販売する流れを実践的に学べます。
「動画教材を作る」を仕事にするための講座なので、自分のハンドメイド動画を販売することだけを目的とした講座ではありません。
ただ、実際の動画教材制作や販売準備を経験することで得た知識は
自分のハンドメイド技術を動画教材にして販売するときにも活かせます。
さらに、その技術を使って他の人の動画教材制作を仕事として受けるなど、別の収入につなげられる可能性もあります。
動画を作っただけでは収入にならない

ここは特に注意したいところです。
動画を撮影して完成させただけでは、収入にはなりません。
動画を「商品」にするという流れまでを作る必要があります。
作る
↓
販売する場所を用意する
↓
知ってもらう
↓
興味を持ってもらう
↓
購入してもらう
朱雀スタジオで動画教材の収益化を教えている※前川正人さんの講座では、動画の作り方だけでなく
- 作った動画をどこで販売するのか
- 動画教材の内容や魅力の伝え方
- 興味を持ってくれる人をどうやって集めるのか
- 無料の動画やSNSから、どうやって教材の購入につなげるのか
といった、動画教材を「作った後」の販売方法についても学べます。
※前川正人さん…大手TV-CM制作会社で実務経験を積みフリーランスの映像ディレクターシナリオライターとして40年間活動
手作りスキルを動画で売る:公式
つまり、動画編集ができるようになっただけでは、動画教材で収入を得られるとは限りません。
「何を教えるか」「どうやって動画にするか」だけでなく、「誰に知ってもらい、どうやって購入してもらうか」まで考える必要があります。
せっかく時間をかけて動画教材を作っても、存在を知られなければ購入してもらえません。
動画教材で収入を得るには、教材を作る技術と、それを知ってもらい販売するための知識の両方が必要になります。
作家向けの動画教材作り

※LP…商品やサービスの魅力を伝えて、購入や申込みにつなげるための紹介をしたWEBページ
- やってみたいけれど、何を撮ればいいのか分からない
- 動画編集をしたことがない
- 動画を作った後、どこで販売すればいいの?
という人向けに、動画教材の作り方から収益化までを学べる講座もあります。
オンラインスクール朱雀スタジオでは、動画教材収益化ディレクターの前川正人さんが
ハンドメイド・手芸・クラフト・裁縫などを対象にした「手作りスキルを動画で売る」という講座を公開しています。
※前川正人さん…大手TV-CM制作会社で実務経験を積みフリーランスの映像ディレクターシナリオライターとして40年間活動
「手作りスキルを動画で売る」公式ページ
- 手作りスキルを動画教材にする方法
- 撮影に必要なもの
- 動画編集
- オンライン講座
- YouTubeやUdemyなどの活用
- 動画教材を販売するためのマーケティング
- 集客方法
- 収益化までの仕組み作り
など。
「作品を売るだけでなく、自分の技術も商品にしてみたい」というハンドメイド作家さんには、参考になる内容です。
動画教材づくりを学ぶ料金は?

動画教材エディター養成コースの通常価格は199,800円(税込)です。
動画教材エディター養成コースには現在2つのプランがあり、キャンペーン価格で受講できます。
※2026年9月1日時点の情報です。キャンペーン終了または変更される可能性がある公式サイトで確認してください。
・お試し受注プラン:99,800円(税込)
・お試し受注OJTあり+資格認定付きプラン:109,800円(税込)
※OJTとは、実際の仕事を経験しながら知識や技術を身につける実践的な研修のことです。
動画教材の講座は、気軽に「とりあえずやってみよう」と申し込める金額ではありません。
その分、動画編集だけではなく、動画教材として内容を整える方法や、教材の魅力を伝える販売案内の作り方、販売方法、集客など、作った動画を収入につなげるための知識まで学べる内容になっています。
ただ、特にハンドメイド作家さんの場合は…
- 自分の技術を動画教材にすることでも活かせる?
- 動画編集を一度もしたことがなくても大丈夫?
- 講座を受ければ、自分で動画教材を作れるようになる?
- 実際に自分で作った動画教材を販売すまでできるの?
など、申し込む前に確認しておきたいこともあると思います。
現在は、講座を購入前に「Zoomで個別に相談」ができるので
「購入」「断念する」とどちらかに決めず、まず詳しい話を聞いてから判断するのが安心です。
せっかく受講しても、「思っていた内容と違った」「自分がやりたかったことには活かせなかった」となってしまっては、意味がありません。
特に、自分の作品を販売しながら、作り方の動画教材からも収入を得たいと考えている人は
自分がやりたい動画販売を実現できる講座なのかをZoom相談で具体的に聞いてから検討するした方がいいと思います。
朱雀スタジオの運営元は?

ここまで動画教材について紹介してきましたが、そもそも「朱雀スタジオって何?」と思った人もいると思います。
動画教材を学んでみるかどうか以前に、どんなところが運営しているのか分からなければ、講座を検討するのは不安ですよね。
まずは、朱雀スタジオを運営している団体がどんなところなのか見てみましょう。
オンラインスクール朱雀スタジオを運営しているのは「一般社団法人 和文化推進協会」
和文化推進協会は、日本で活動する作家・クリエイター・アーティスト・職人などを支援している団体で
オンラインスクールの運営だけでなく、ハンドメイドに関する情報メディアや、ネットショップなどを運営する人向けのバーチャルオフィスサービスも行っています。
バーチャルオフィスでは、自宅の住所や電話番号をインターネット上に公開したくない人向けに
住所レンタルや電話番号利用、郵便物の受取・転送などのサービスがあります。
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メルカリやminneなどのネットショップで、商品やサービスを販売する場合
※特定商取引法により、原則として販売事業者の氏名または名称、住所、電話番号などを表示する必要があります。個人事業者の場合も、住所と確実に連絡が取れる電話番号の表示が求められます。
要件をみたせば、ネット販売で表示する「住所や電話番号」を、自宅ではなくバーチャルオフィスの住所・電話番号を使用することもできます。
⇩ 特定商取引法など詳しく解説

さらに、和文化推進協会が運営する「ハンドメイドチャンネル」では、ハンドメイドの知識や経験を活かして記事を書く「ブログライター」の募集も行っています。
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ハンドメイドを続けていると、自分では当たり前になっている知識や経験が少しずつ増えていきます。
そうした経験をSNSで発信するだけでなく、記事を書く仕事に活かして、作品販売とは別の収入につなげるという選択肢もあります。
つまり和文化推進協会は、「ハンドメイド作品を売る」という部分だけではなく
これまで身につけてきた知識や経験を、動画や文章など別の形に変えて仕事につなげる支援も行っている団体です。
他にも似たような講座はある?

朱雀スタジオ以外にも、動画編集や動画教材の作り方を学べるサービスはあります。
ただし、学べる内容や目的には違いがあります。
一般的な動画編集スクールとの違い
例えば…
こちらでは、Adobe Premiere Proを使った動画編集を基礎から学び、YouTube動画などの編集案件を受けて収入につなげる方法まで学べます。
⇩

講座の内容は主に「動画編集者として仕事」するための技術が学べます。
一方、朱雀スタジオの「動画教材の講座」は、動画編集だけではなく、人に何かを教えるための「動画教材」の制作に特化しています。
教材として分かりやすく仕上げる方法や、販売するための準備、集客なども学べるため、自分のハンドメイド技術を動画教材にするときにも活かせます。
自分の動画教材を作るための講座もある
「自分の知識や技術を動画にして販売したい」という目的であれば、Udemy(ユーデミー)などにも動画教材の作り方や販売方法を学べる講座があります。
また、ストアカにも、オンライン講座の作り方や講座ページの作成、集客などを学べる講座があります。
なので「動画の編集方法だけ知りたい」「講座の作り方だけ知りたい」など、学びたいことがある程度決まっている場合は、Udemyやストアカで必要な講座を選んで学ぶ方法もあります。
比較的安い講座もあるため、まずは必要な部分だけ勉強してみたい人には利用しやすいでしょう。
一方、「何から始めればいいのか分からない」という人の場合、必要な講座を自分で探して一つずつ学んでいく必要があります。
動画教材の作り方から販売までを最初から順番にしっかり学びたい人や、実践しながら身につけたい人は、カリキュラムに沿って体系的に学べる朱雀スタジオの動画教材エディター養成コースを選ぶ方法もあります。
どちらが良いというよりも、「必要なところだけ学びたいのか」「最初から順番にまとめて学びたいのか」で選ぶと良いでしょう。
まとめ:
作品を作れることで「収入が倍」

ハンドメイド作家さんは、作品を1つ作るために多くの時間を使います。
その時間を「完成品を1つ販売して終わり」にするのではなく、制作過程を動画として残しておけば、別の商品に変えられる可能性があります。
作品を販売する。
作り方を動画教材として販売する。
無料動画から自分の作品を知ってもらう。
動画を見た人が作品を購入する。
反対に、作品を購入した人が「自分でも作ってみたい」と教材を購入する。
このように、作品と動画は全く別のものではなく、お互いの販売につなげることもできます。
「作ったものを売る」だけだったハンドメイドから、「作品+自分が身につけた技術を売る」という形に広げれば、1つのハンドメイド活動から複数の収入源を作れるようになります。
すでに作品を作る技術を持っている人なら、その技術をもう1つの商品にできないか、一度考えてみるのも良いと思います。

