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ハンドメイド紹介 ➡ トマトメイド

ハンドメイドはもう売れない?需要を生み出した職人の話

    

先日、テレビ東京放送の「ガイアの夜明け」
     ⇩
“需要がなくなったと言われていた…

伝統産業がV字回復するまで”の特集を見ました!
Tvr見逃し配信

 

2026年2月13日放送なので、Tvrでは
週~1週間 無料で見ることができます。

 

詳しい内容は
番組公式ページを観ていただきたいのですが…

 

放送を見ながら
私はずっとハンドメイド作家さんのことを考えていました。

 

取り上げられていたのは、
今では日常ではほとんど使われなくなった
「桶」や「手ぬぐい」

 

「もうこの商品は売れない」
「時代に合っていない」

 

そう言われるほど需要が落ち込んでいた世界

 

発想を変え、見せ方を変え
届ける場所を変えたことで

売り上げを
大きく伸ばしていった人たちの話でした。

 

それを見ていて、
“需要がない”って、
本当にそうなのかな?と考えさせられたんです。

 

ハンドメイド作家さんが増加して
売れにくいと悩んでいる方もいると思います。

 

この話は作家さんたちに
色んなヒントを与えてくれると思いました。

 

🪵 中川木工芸

⇧のデザイン見てください!

 

これ!桶ですよ!
よく思いついたな~って驚きました✨

 

曲線美が美しいですよね!

シンプルな見た目だけど、美しい

 

 

こんなに素晴らしい桶を作っている
「中川木工芸」さんでも…
数年前までは、月に5個しか売れなかった。

 

「桶はもう終わりだ」と言われる時代に、
発想を変えました。

 

桶を生活用品として売るのではなく

   ⇩

🍅 高級寿司店に販売
    ⇩
🍅 シャンパンブランド

(ドン・ペリニヨンが大量発注)

    ⇩ 
🍅癒しの家具や空間
作りにどんどん進化
   ⇩

用途を“ 横にずらした

 

ただ同じものを作るから…

・丸い形にこだわらない

・何度も試作

・納得してもらえず諦めかけたところで
 形を変えた

そこでヒット!

 

さらに、

・椅子
・家具
・新しい桶の形

制作する作品のジャンルを広げ
今では年商7000万円規模に。

 

そして大事なのはここ★
  ⇩

効率化

 

デザインを事前にパソコンで検討し、
「作ってから失敗」を減らした。

 

時間を生み出し、
新しい挑戦に回し
ている。

 

シャンパンクーラー

中川木工芸の躍進のきっかけ
シャンパンクーラーでした。

 

最初に開発されたデザインが⇩こちら

 

価格:9万円~17万

 

メルカリにも中古品として
販売されている方がいるので
安くて9万円で購入できます。

 

しかし、このサイズの木桶なら
通常は1万円しないものがほとんどです。

 

ですが…
公式サイトでは11万円で販売されています。

 

さらに
シャンパンクーラーの多くは1万円はしません。

 

では、なぜ中川木工芸の
シャンパンクーラーが高いのか?

 

まず!通常ではありえないほど
隙間を埋めてつくられている。

 

木桶は、たくさんの木を丸くつなげて形づくっています。

 

この木と木の隙間を限りなく、
究極まで密着させたのです。

 

だから、耐久性にも優れている!

 

形もにもこだわり抜いて作られています。

 

シャンパンを美しく魅せるために…

下から上に少し曲線のカーブをいれ
細長いシャープな形がとてもきれい✨

 

さらに、
シャンパンクーラーとして素晴らしい点!

 

木だから、時間がたっても水滴が出ないんです。

 

通常のシャンパンクーラーだと
氷をたくさん入れるので、
自然と水滴がたまってきますが…

 

木のシャンパンクーラーは
ずーっと美しい。
オシャレな時間を演出してくれるんです✨

 

高級なレストランやホテル
このシャンパンクーラーが使われています。

🧵 永楽屋(絵楽屋)

 

手ぬぐいもまた
需要が減った商品」。

 

でも永楽屋は違いました。

 

 

🍅毛羽立ちの少ない独自生地
 
🍅発色が美しい
 
🍅てぬぐいっぽいデザインにとらわれない

 

 

さらに、

Converse とのコラボ
 
ニューエラーとのコラボ

 

 

「手ぬぐいをただ売るだけ」ではなく…

手ぬぐい文化を再編集

 

手ぬぐいはアート・インテリア

 

 

永楽屋の手ぬぐい

 

永楽屋の手ぬぐいも
こだわり抜いてくつられています。

 

ハンカチや手拭きとして使う
手ぬぐいではなく

 

アートとして鑑賞できる
手ぬぐいを実現させた✨

 

公式サイトでは
3,300~17,000円で販売されています。

 

この価格の理由は…
観賞用として美しさを極めているから!

 

デザインと色の表現が美しい✨

 

需要は探すものではなく、
作るもの

桶も手ぬぐいも、
「昔のもの」と言われていた。

 

でも…

用途を変え

見せ方を変え


売る場所を変えた!

  

 

結果! V字回復

 

技術より「再定義」

桶は昔からあった。
手ぬぐいも昔からあった。

 

でも…

「何に使うか」
「誰に届けるか」

を変えた。

 

これはハンドメイド作家さんにも
そのまま当てはまるのではないでしょうか?

 

作品が悪いのではなく、

・見せ方
・売る場所
・お客さんの層

が合っていないだけかもしれない。

 

私はメルカリのハンドメイドの
情報を発信していますが…

 

販売はメルカリが最善じゃない場合もある!

 

自分から情報を集めて
色んなことにチャレンジして!

 

あなたにとっての正解を
見つけてほしいと思っています。

 

ただし、メルカリのことで分からないことが
あれば気軽にきいてくださいね。
SNS問合せ窓口

 

時間を作る人が、次を生む

「中川木工芸」は効率化した。
試作の無駄を減らした

 

余裕ができた時間で
色んな事に挑戦を続けている。

 

「永楽屋」は美しさを追求し
コラボで市場を広げた

 

コラボすることは
1企業だけの発信では終わらない。

 

2社で発信すれば、
2社のお客さんに情報が届くので
今までよりもたくさんのお客さんに知ってもらえます。

 

さらに、2社で商品開発すれば、
自社では思いつかないアイデアも出すことができます。

 

コラボすることで、
発信力・アイデア力がUPし、
お客さんに知ってもらう時間を短縮した!

 

個人の作家さんでも、
SNSやマルシェで仲良くなった作家さんとコラボで発信すれば、発信力は2倍。

 

作品を一緒に作れば、もっといい作品ができるかもしれません。

 

コラボすることは
簡単なことではないと思いますが…
このことを頭の片隅に入れていたら、いつかチャンスがあるかもしれません!

 

「いつもと同じ」ままでは新しい発想は出ない☆

 

チャレンジをたくさんして、頑張っていきましょう!!