「いいね」は付くのに…、「いいね」は多いのに全然売れない…その原因は?
実は、「いいね」が付く=「売れる」とは限りません。
作品に興味を持ってもらっても、購入まであと一歩届いていないケースは意外と多い。
この記事では、「いいね」は付くのに売れない原因と、売れるために改善することを10個紹介します。
少し工夫するだけで、購入につながる可能性は十分あるので、ぜひ参考にしてください。
① 出品ページに不安を感じる

作品が気になって「いいね」はしたものの…
「この人から購入して大丈夫かな…」と不安を感じると、そのまま購入を見送られてしまいます。
つまり「いいね」が付くのに売れない原因は、作品ではなく、商品ページが問題の可能性大
例えば、次のようなことがあると、迷う原因になります。
- 評価が少なく、安心して取引できるか分かりにくい
- 商品説明が短く、情報が少ない
- プロフィール文が短すぎる
- 写真が少なすぎて、細かなことが分かりにくい
- 悪い評価があり、理由が分からない
取引実績を増やす・評価を作る方法
評価が少ないことは、メルカリを始めたばかりなら仕方ありません。
ただ、評価がまったくない状態だと、お客さんは「ちゃんと取引してくれる人かな?」と不安を感じてしまいます。
最初は販売だけではなく、購入する側として取引をして評価を増やすのもおすすめです。
メルカリでは日用品や雑貨なども販売されているので、普段Amazonや楽天などで購入しているものを、メルカリで購入して、取引実績を作ってみてください。
購入者として「丁寧なお取引ありがとうございました」のような評価が増えていけば、「きちんと取引してくれる人」という安心感につながります。
ハンドメイドは継続して販売するケースが多いので、将来的にはメルカリShopsへの移行が必要になるかもしれません。
ただし、始めたばかりの方であれば、まずは個人アカウントで販売を始めて問題ないと思います。
メルカリShopsへの移行については、別の記事で詳しく解説しているので、気になる方はそちらを参考にしてください。

購入者が知りたい情報を載せる
購入者が安心して購入できるように、プロフィールや商品説明には必要な情報をできるだけ詳しく記載してください。
- 発送までの日数
- 配送方法(匿名配送の有無)
- 発送曜日(土日発送の可否)
- ペット・喫煙者の有無
- おまとめ購入への対応
- 値下げ交渉への対応
- パーツ変更・サイズ変更の可否
- 使用している素材
- サイズ・重さ
- お手入れ方法
- 実際の色味について
(撮影環境による違い)
このような情報があるだけでも、安心感につながります。
プロフィールや商品説明は、一度作成したら終わりではありません。
お客さんの立場で読み返しながら、「この情報もあった方が安心できるかな?」という視点で少しずつ改善していくことが大切です。
写真はできるだけ多く掲載する
写真が少ないと、作品のサイズ感や質感が伝わりずらくなります。
できるだけ多くの写真を掲載する!
- 1枚目は一番良い写真
- 写真は10枚以上が理想
- いろんな角度で撮影
厚みなどが伝わる
- 拡大写真
素材感が伝わったほうがいい
- サイズが分かる写真
定規・カッティングマットを使う
- 梱包した状態
可愛いラッピングで買いたい気持ちアップ
- 配達目安の表を載せる
画像にして掲載する
⇩
「輸送目安の表」はダウンロード可能
自由に使ってOK!
発送地域:「東京」を修正して、商品画像の最後に使ってください。
画像をタップ📌


🟠普通郵便
…現在は平日のみの配達
🟠メルカリ便
…「ゆうゆう・らくらく」:土日祝日も配達
🟠配達日数
…発送時間や地域、天候、交通状況などにより変動する可能性あり
撮影のコツは⇩
悪い評価がある場合は誠実に対応
悪い評価をされると落ち込んでしまいますが、言い訳を書いたり、お客さんを批判したりするのは逆効果です。
もし問題を改善できているなら…
例えば➡「以前は梱包についてご指摘をいただきましたが、現在は梱包方法を見直し、破損防止を徹底しています。」
改善したことを伝える方が誠実な印象を与えることができます☆
悪い評価そのものよりも…
その後、どう対応しているかを見ているお客さんは多いです。
誠実に対応してることが伝われば、「この作家さんは、問題がある人に当たってしまったのかな💦」と、気持ちを汲み取ってくれる方も多くいます。
お客さんが安心して買えるようにすることが、「いいね」から「購入」につながる第一歩です。
⇩
その他の反省文
🍅発送が遅かった場合
低評価が付いてしまった理由は
「発送までに時間がかかったこと」です。
発送予定日の管理が十分ではなかったと反省しております。
現在は、余裕を持った発送予定を設定し、できるだけ早くお届けできるよう心がけております。
🍅写真と実物のイメージが違う
低評価の理由は
「イメージと違ったこと」です。
写真や商品説明で十分にお伝えできていなかったと反省しております。
現在は、複数の写真を掲載し、色味やサイズが伝わるよう商品説明の分かりやすさに努めております。
🍅説明不足だった場合
低評価がありますが
「商品説明が分かりにくかったこと」です。
必要な情報を十分に掲載できていなかったと反省しております。
現在は、サイズや素材、注意点などをできるだけ詳しく記載するよう心がけております。
🍅メッセージ対応が不十分だった
悪い評価がありますが
「取引中の連絡」でした。
ご購入者様への配慮が足りなかったと反省しております。
現在は、安心してお取引いただけるよう、24時間以内に返信できるようにしています。
🍅作品の仕上がりについて指摘
低評価の理由は
「作品の仕上がり」です。
品質管理が十分ではなかったと反省しております。
現在は、制作時に、確認作業を複数加え、発送前の最終確認をこれまで以上に丁寧に行っております。
🍅短めの文章
以前、『発送が遅かった』『説明が分かりにくかった』などのご指摘をいただいたことがありますので、その点を今は改善しました。
プロフィールを充実させる
例文を作ったので、参考にしてください。
メルカリで自由に使ってOKです!
⇩タップでコピー
はじめまして( ^ω^ )
ハンドメイド作品をご覧いただきありがとうございます。
心を込めて一つ一つ丁寧に制作しております。
★ご購入後、24時間以内に発送対応!
★「メルカリ便(匿名配送)」でお届け
→ 追跡・補償付きで安心してご購入いただけます。
★商品は【当日発送】可能です!
※午前中のご注文に限ります。
★ペット・喫煙者なしの環境で保管・制作しています。
★ご質問などありましたら、お気軽にコメントしてください。
★ハンドメイドならではの温かみを感じていただけたら嬉しいです♪
追記でおすすめ【文言】
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ギフト包装も対応可能です(+100円)
ご希望の方はご購入前にお知らせください♪
オーダーメイドも承けています。
お気軽にコメントしてくださいね☆
(^_-)-☆
商品説明をしっかり記載する
メルカリで使ってOK!
⇩タップでコピー
🎄例文:シンプル
ひとつひとつ丁寧に手作りした、オリジナルの○○です。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
素材にこだわり、長く使っていただけるよう仕上げました。
ナチュラルで優しい雰囲気が好きな方にぴったりです♡
【サイズ】約○cm × ○cm
【素材】○○、○○
【発送方法】普通郵便
※メルカリ便に変更したい場合はコメントください。(+110円)
【発送期日】3日以内に発送
【梱包】形が崩れないように、小さな箱に入れて送ります♡
※ラッピングが必要な場合はコメントください。(+100円)
*水濡れや強い力にはご注意ください。
*ご購入前にプロフィールをご一読くださいませ♡
*複数購入された場合は、送料分を値引きするので、ご購入前にコメントしてください✮
⇩タップでコピー
🐰例文:物語り
ある晴れた日、森の奥から「ささやき声」が聞こえてきました
⋆。:゚・☽:゚・⋆。:゚・☽:゚・⋆
その声の主は、この子
꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱
ふんわり優しい手ざわりの、小さなお友だち
(*∩ω∩)
きっと、あなたの暮らしにも
そっと寄り添ってくれるはずです✦・ .✧
【お名前】ふわもこ くまくん
【サイズ】約○cm
(お手てにちょこんと乗る大きさ)
【素材】国産ボア/刺繍糸
/ポリエステル綿
【性格】おっとり。甘えんぼうღ
静かな場所が好き
✺✺発送について✺✺
✿ふんわり包んで、安心できるおうち(箱)に入れてお届けします。
♡♡♡ラッピングは+100円♡♡♡
✿メルカリ便で匿名配送・追跡あり。24時間以内に発送いたします。
ハンドメイド作品のため、ひとつずつ表情が違います.⋆
「世界に一人」のこの子を、大切にしてくださる方に届きますように.。✩
⇩タップでコピー
🐥メルカリで使えるオシャレ記号
✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭ ✮ ✯ ✰ ✱ ✲ ✳ ✴ ✵ ✶ ✷ ✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁ ❂ ❃ ❄ ❅ ❆ ❇ ❈ ❉ ❊ ❋
♡ ♥ ❤ ❥ ❣ ღ ʚɞ ʚ♡ɞ
☀ ☼ ☁ ☂ ☃ ☄ ☽ ☾
✄ ┈ ─ ━ ┉ ┋ ═ ║ ╎ ╏
♪ ♫ ♩ ♬ ♭ ♮ ♯
※ ☆ ★ ◆ ◇ ■ □ ▲ △ ▼ ▽
⋆。:゚・☽:゚・⋆。:゚・☽:゚・⋆
② 値段が高する


いいねは付くけど売れない…
それは…「様子見いいね」かも。
「ちょっと高いな…もう少し安くならないかな」と思われている可能性があります。
価格を見直す
全然売れない、中々売れないと感じる方は
同じような作品の売り切れ商品をチェックしてください。
相場より少し安くするだけで、売れる可能性があります。
ハンドメイドは、材料費だけでなく制作時間もかかるので、「これくらいの価格で販売したい」という希望がありますよね。
でも、お客さんは複数の作品を比較して購入します。
同じような作品が並んでいて
大きな違いが伝わらなければ、価格が安い作品を選ぶことが多いです。
まずはメルカリ内の相場を確認し
自分の作品がその価格帯で購入されそうか、一度冷静に見直すことも大切です。
ただし、「とりあえず値下げすれば売れる」というわけではありません。
ハンドメイドのコンサルさんの中には
「安易に値下げをしない方がいい」と話している方もいます。
作品の完成度やオリジナリティ、ブランド力がある場合には、その価値に見合った価格で販売した方がいいからです。
一方で、ハンドメイドを始めたばかりの頃は、技術や実績がまだ少なく、他の作家さんとの差別化が難しいですよね。
こういうケースでは、少し価格を見直した方が売れやすさがUPします。
また、価格だけでなく
「他の作品との違い」の見直しも大切
お客さんから見て「どれも同じような作品」に見えてしまうと、どうしても価格勝負になってしまいます。
逆に、「この作品だから欲しい」と思ってもらえる特徴があれば、無理に値下げをしなくても選ばれる可能性は十分あります。
できるだけ価格を下げずに販売したい場合は、ライバルが少なく、購入希望者が多いジャンルを探すこともおすすめです。
どんな作品がよく検索されているのか
どんなジャンルに需要があるのかを知るだけでも、作品づくりのヒントになります。
別記事で、メルカリで検索されているハンドメイド作品のキーワードを人気順にまとめた記事を公開しています。
「何を作れば売れやすいのかな?」と迷った時は、ぜひ参考にしてみてください。
需要のあるジャンルを知ることで、価格を下げなくても選ばれやすい作品づくりにつながります。
⇩ 需要のあるジャンル


③ 情報が少ないと売れにくい


お客さんは「失敗したくない」と思いながら作品を見ています。
なので、写真や商品説明の情報が少ないと、「どんな作品なんだろう?」「本当に大丈夫かな?」と不安になり、購入につながりません。
できるだけ安心して購入してもらえるように、作品の写真はできるだけ多く掲載してください。
撮影は明るい場所
作品が暗く見える“逆光”は避ける
商品説明もできるだけ詳しく記載することで、お客さんが安心して購入しやすくなります。
「どんな情報を書けばいいの?」と迷った方は
別記事で商品・プロフのチェックリストをまとめています。
商品説明やプロフィールに追加すると安心感につながるポイントを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
⇩ メルカリ出品で必要なこと


④「買う気なし」のいいね


「いいね」が付いたからといって、必ず購入されるとは限りません。
中には、後で見返すためや、作品づくりの参考として「いいね」を付けている人もいます。
ハンドメイドの場合は、他の作家さんが参考にするために「いいね」を付けているケースも多々あります。
多くの場合は購入を検討している人です。
いくつかの作品を「いいね」して比較し、その中から一番気に入った作品を購入しています。
そして、購入しなかった作品の「いいね」は、そのまま残している人も多くいます。
そのため、「いいね」は付くけど、売れない状態が起きてしまうんです。
「今買いたい」と思う工夫
購入を検討している人の背中を押すためには、「今買った方がお得!」と感じてもらう工夫も効果的です。
例えば、以下のような方法もあります。
- 期間を決めて、少しだけ値下げする
- 季節やイベントに合わせて紹介し直す
- メルカリのプロモーション機能
- 商品タイトル・説明を修正
- 一枚目の写真を変更・撮影し直す
メルカリには現在、商品を検索結果などで目立たせる「商品プロモーション」機能があります。
メルカリ
売れないからといって、すぐに値下げや再出品を繰り返すのではなく、まずは写真や商品名、説明文などを見直しをしてください。
「明日再出品します」「本日中だけ値下げします」とコメントする方法もありますが、何度も繰り返すのは注意が必要です。
メルカリでは、アカウントの利用状況に応じて出品数の上限が設定されています。
短時間にたくさん出品したり、再出品を繰り返したりすると、新しく出品できなくなる可能性があります。
出品制限については別記事で詳しく紹介しているので、再出品する前に確認してください。
さらに、頻繁に値下げをしていると…
お客さんが「もう少し待てば安くなるかも」と考えるようになり、通常価格で購入されなくなることもあります。
毎回のように割引をするのではなく
・今週末まで
・季節商品のため今回のみ
・在庫整理のため、この作品だけ
など、値下げをする理由や期間を決めておくことが大切です。
値下げ以外にも、写真を撮り直したり、使用イメージを追加したり、作品の特徴を分かりやすく伝えたりすることで、購入につながる場合があります。
「いいね」が付いているということは、少なくとも、作品に興味を持っている人がいるということです。
すぐに安くするのではなく
「なぜ購入まで進まないのか」を一度見直してください。
⑤ 今はお金がない・・・


給料日まで様子を見ている人もいます。
「いいね」が付いていても、すぐに購入されるとは限りません。
中には、「お給料日まで待とう」「今月は厳しいから来月買おう」と考えている人もいます。
そのため、しばらく売れないからといって、すぐに諦める必要はありません。
給料日前後に販売を見直してみる
給料日の前後は、「何か買おうかな」と作品を探している人が増えることもあります。
そのタイミングで、商品説明を見直したり、メルカリの「商品プロモーション」を利用したりすると、作品を見つけてもらえる確率がUPします。
メルカリ
10日・25日・月末に合わせて再出品
しばらくお客さんからの反応がない、場合は再出品も一つの方法ですが、短期間で何度も繰り返すのはおすすめできません。
メルカリでは、再出品を繰り返しすぎると出品制限されることがあります。
詳しくは【こちら】で解説しているので、再出品をする前に確認してください。
また、複数同じような作品を販売している場合は
それぞれの商品名・説明文を少しづつ変えて、どのパターンが売れやすいかを見極めるのもおすすめです。
タイトルに検索されやすいキーワードそれぞれ違う形で追加したり、1枚目の画像をそれぞれ違うような写真を載せるなど、パターンを試してみてください。
どのパターンが良さそうか、「いいね」の数、すぐ購入されるかどうか、質問があるか、などを比較しながら改善していくことで、売れる流れをつかむことができます。
⑥ あと一押しが足りない


☆ 限定感を計画的に使う ☆
「いいね」は付いているのに売れない場合は、お客さんが「もう少し考えよう」と迷っているだけかもしれません。
そんな時は「今購入の理由」を作ってください
例えば…
・夏限定セール
・年末セール
・○周年セール
・イベント開催記念
など、あらかじめ理由や期間を決めてセールを行う方法があります。
大手通販サイトやお店でも、「プライムデー」や「感謝祭」など、理由のあるセールを開催しますよね。
毎週のように「本日限定」「今だけ」と繰り返してしまうと、お客さんは「またすぐ値下げするだろう」と考え、通常価格では購入されない流れを作ってしまいます。
セールの年間のスケジュールをある程度決めて、特別なイベントとして行う方が効果的です。
また、SNS・メルカリのフォロワーが多い方は、「○日からセールを始めます」と事前に告知することで、購入にを増やすきっかけになります。
事前告知になるので、一定期間は売り上げが減る可能性はありますが、「いいね」がたくさんついて、人気の作家さんだと思ってもらえたり、メルカリのおすすめにも表示される可能性が増えます。
一方で、まだフォロワーが少ない場合は、事前に告知をしても見てもらえる人が少ないため
セールだけに頼るよりも、作品数を増やしたり、新しい作品を出品したりして、多くの人に見つけてもらうことを優先した方が効果的です。
「一点もの」の意味
「あと1点」「一点もの」という言葉も、購入を後押しするきっかけになります。
ただし、いつも同じような作品を販売しているのに「一点もの」と表現すると「また同じような作品が出るだろう」と思われ、限定感が伝わりません。
反対に、その時だけのデザインや配色で、再販予定がない作品であれば、「この機会を逃すと二度と購入できない」という価値が生まれます。
毎回すべて違う作品を作るのは大変ですが、季節ごとにテーマを決めてシリーズ作品を制作する方法もおすすめです。
例えば、「夏シリーズ」「秋シリーズ」のように、一定期間だけ販売する作品をまとめて用意すれば、制作の効率を保ちながら、季節限定ならではの特別感も演出できます。
無理に「限定」と伝えるのではなく、本当に限定である理由を作ることが、お客さんの信頼につながり、購入の後押しにもなります。
⑦ めんどくさい人に見える


「購入前にコメントしてください」を書てると
お客さんから『めんどくさい人』に見られる可能性があります!
お客さんからすると…
・コメントを送るのが面倒…
・返信を待たないといけないの??
と思い、購入をやめてしまうこともあります。
そのため、特に理由がない場合は、購入前にコメントを求めない方がいいです。
- 即購入OK
- コメントなしで購入できます
- 即購入の方を優先します
ただし!
作家さんにも購入前にコメントをお願いしたい理由がありますよね?
- 作品の状態を発送前にもう一度確認
- 色やサイズ、名入れなどの内容を確認
- プレゼント用か、自宅用かを確認
- 急ぎかどうかを確認したい
- オーダー内容を事前に相談したい
作家さんのなかには、過去にお客さんとのトラブルがあって…
・安心して取引できる相手か確認したい
・トラブルになりそうな人との取引は避けたい
と考えて、購入前のコメントをお願いしている作家さんもいると思います。
コメントをもらってから、相手の評価を確認し、問題がなければそのまま購入してもらうという作家さんも多くいます。
一方で、メルカリでは独自ルールだけを理由にお客さんの制限することは認められていません。
メルカリ:メルカリの運営方針により禁止する行為
そのため、「評価が悪いから購入をお断りします」といった対応は、トラブルにつながる可能性があります。
どうしても取引を見送りたい場合は、メルカリのルールを踏まえた対応を心がけてください。
例えば、購入前に作品の最終確認を行った結果、傷や不具合など販売を見送る理由が見つかり、出品を取り下げるケースもあるでしょう。
また、今後その相手との取引を避けたいと考える場合は、必要に応じてブロック機能を利用してから再出品する方法もあります。
ただし、独自ルールを理由にお客さんを制限したり、事実と異なる理由を伝えたりすることは避けた方が安心です。
トラブルを防ぐために、以下のような理由を記載することをおすすめします。
・発送前に作品の状態を最終確認したい
・いつまでにお届けか確認したい
⇧ ちょっと理由は弱い
購入前にコメントをお願いする理由を商品説明に書いた方が、お客さんが納得して、誠実な作家さんとの印象を与えると思います。
⑧ 自分で「いいね」ばれる?


「いいね」が全く付いていない…
「いいね」が0件だと「人気がないのかな?」と思われないか気になりますよね。
「自分で『いいね』したら、他の人にバレるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが…
結論から言うと、自分で「いいね」をしても、誰にも分かりません。
もちろん、「いいね」の数だけで売れるわけではありませんが、0件よりも1件以上付いている方が、購入を検討しているお客さんに安心感を与えられる場合もあります。
そのため、見栄えを整えるという意味では、自分で「いいね」を付けておくのも一つの方法です。
⑨ 購入の意思の無い「いいね」は不要


「いいね不要」は書かない方がいい。
プロフィールや商品ページで
「購入意思の無い『いいね』はご遠慮ください」と書いている人を見ることがありますが…
お客さん目線でいうと、できるだけ書かない方がいいと思います。
お客さんは、色んな理由で「いいね」を付けています。
- 後で他の作品とも比較したい
- 今忙しいから後でゆっくり確認する
- 少し考えてから購入したい
- 給料日まで待ちたい
- 家族に相談したい
冷やかしで「いいね」をしている人はいないと思います。
「購入意思のない『いいね』不要」と書かれていると…
・気難しい人なのかな…
・質問しづらそう…
・取引が大変そう…
という印象を持たれて、購入されない原因になってしまいます。
「いいね」が付いているのに売れない場合は、「いいね」を付けたお客さんではなく、商品ページや価格設定など、別の原因がある可能性も考えてみてください。
もし「いいね」の通知が頻繁に届いて気になる場合は、通知をオフにすることもできます。
設定方法
マイページ → 設定 → お知らせ・機能設定
→ プッシュ通知 → 出品・販売
→ 「出品した商品へのいいね!」 をオフ
いいね不要という作家さんの気持ち
「購入意思の無い『いいね』不要」と書く作家さんにも、理由があるのかもしれませんね。
実際に調べてみると、「いいね不要」と感じる理由について発信している作家さんもいました。
- 「いいね」が付くたびに期待する
- 値下げ待ちをされているように感じる
- 同業者からの調査や模倣を警戒
- 「いいね」多いのに売れないを避る
- 再出品のタイミングが分からなくなる
といった作家さん側の悩みもあるようです。
Yahoo!知恵袋
ただし、お客さんは必ずしも購入意思が無い「いいね」をしているわけではないと思います。
他の作品と比較したい、後からもう一度見たい、給料日まで検討したいなど、購入を考えている途中で「いいね」を付ける人もいます。
そのため、作家さん側の気持ちは分かりますが
「購入意思のない『いいね』は不要」と書くと、お客さんとの認識の違いから、購入の機会を減らしてしまう可能性もあります。
⑩『作品が売れる』いいね作戦


メルカリには、「いいね順」で検索できる機能がありますよね。
そのため、「いいね」が多い作品は、お客さんに見つけてもらえる機会が増えます。
売れている作家さん・人気の作家さんを見ると
「オーダーページ」を出品して、そのまま残している人が多くいらっしゃいます。
オーダーページを残しておくことで、「いいね」が少しずつ増えていきます。
オーダーページの場合は、作品の写真も掲載しておくのがおすすめです。
特に1枚目の写真は大切です。
どんな作品を作っているのかが伝わる写真にしておくと、お客さんにも興味を持ってもらいやすくなります。
ただし、作品数が増えると、オーダーページはプロフィールの下の方へ埋もれてしまいます。
そのままでは、プロフィールを見に来たお客さんが、オーダーページに気づかないことがあるので、おすすめなのがオーダーページを2つ用意する方法です。
1つは「いいね」を集めるためのオーダーページ、こちらはずーっと残すページです。
もう1つは、プロフィールの上に表示させるための「新しいオーダーページ」です。
新しい作品を出品して、オーダーページが下へ埋もれてきたら、新しいオーダーページだけ削除して作り直します。
「いいね」を集めるためのオーダーページは残したままにしておけば、「いいね」を維持しながら、新しくプロフィールを見たお客さんにもオーダーページを見つけてくれます。
🍅まとめ🍅


「いいね」には、作家さん側にも、お客さん側にも、それぞれ理由があります。
ハンドメイド作品を販売していると、作品のデザインを真似されたり、購入につながらない「いいね」が続いたり、過去の取引で嫌な思いをしたりと、悩むことも多いですよね。
そのため、「いいね不要」と書きたくなる作家さんの気持ちもよく分かります。
一方で、お客さんは「後で見返したい」「他の作品と比較したい」「給料日まで待ちたい」「今は忙しいけれど、あとでゆっくり検討したい」など、購入を前向きに考えているからこそ「いいね」を付けているケースがほとんどです。
「いいね」が付いているのに売れないときは、「いいね」をしたお客さんに原因を求めるのではなく、まずは商品ページやプロフィールを見直してください。
写真や商品説明、価格設定、タイトル、プロフィールなどを少し改善するだけでも、お客さんの安心感が増え、「いいね」が購入につながる可能性も高まります。
「いいね」の数に一喜一憂するのではなく「どうすれば安心して購入してもらえるだろう?」という視点で商品ページを少しずつ改善していくことが、売れる流れの近道だと思います。
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